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司法書士:高田尚紀

司法書士:高田尚紀

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奈良市・生駒市

司法書士:高田の名も無き日記


割を食うのは…

私のホームグラウンドは枚方簡易裁判所ですが(←勝手に認定しているだけです)、久しぶりに枚方簡裁管轄以外のとある市にお住まいの方からの依頼を受けました。

債権調査の結果、完済した会社は当然のこと、受任時には債務が残っていた借入先も全て過払状態でした。
全ての会社が任意交渉を持ちかけたところで値切られることは確実な会社でしたので、依頼者の承諾を得たうえで、とある簡易裁判所へ提訴。
1社を残し、順調に解決したのですが、残った1社がこのコーナーでもお馴染のアイフルです。

我がホームグラウンドならば、特別な争点がなければ二回目の裁判期日で終結→判決となるのですが、この簡易裁判所の裁判官、なぜかアイフルの肩を持ち、和解を勧めるのです。
アイフルの希望額と依頼者の希望額に大きな差があったことから、和解が成立するはずもないのですが、それでも和解を勧めます。

「原告(依頼者)もアイフルから借金して助かった面もあったでしょ。」
「アイフルがお金がないって言ってるじゃないですか。」等々、おおよそ、裁判官の発言とは思えない発言のオンパレード。
僕が、「原告は完済しているので、義務は果たした。余計な利息を請求していたのはアイフルの自業自得です。」とか、「アイフルは前期に多額の黒字を計上しています。
テレビCMだって流れています。何を根拠にお金がないと言えるのですか?」と問い返すと、逆ギレした様子で「期日を続行します!!」

やたらと和解を勧める裁判官に出くわすと、解決までに膨大な時間を要することから、本当に困るのです。
武富士のように、アイフルも解決するまでの間に倒産してしまったならば、依頼者は過払金を回収できません。
また、倒産しなかったとしても、こちらの主張が認められたならば、支払日までの遅延損害金も請求しますので、アイフルも出費がかさみます。

結局、この裁判官の判断はどちらの得にもならず、意味も無く、時間だけが流れるのです。
当然、割を食うのは依頼者でもありアイフルでもあるのです。

初申立

先日、初の保佐申立書を家庭裁判所に提出しました。

既に、後見人には就任しているのですが、これは家庭裁判所からの選任によるもので、後見をも含めて、申立から関与するのは初めてのことです。

破産申立のように、書類を隅から隅までチェックされるものだと思っていたのですが、以外にも書類の中身についてはすんなりとスル―され、手続きは終わりました。

けど、後見業務は後見(保佐)人に選任されてからが大変なんですよね。
結局は、人と人との関係ですし、法律だけを建前にする訳にもいきません。
頭を柔らかくし、臨機応変な対応が求められます。今まで目にすることがなかった法律についても勉強せねばなりません。

本当に、やることだらけなのですが、全く手を付けていないといっても過言ではない状態です。

枚方高校同窓会

全くもってタイムリーな話題ではないのですが、先月末に開催された大阪府立枚方高等学校26期生同窓会に出席しました。
出席者は恩師も含めて約120名。当時の面影を残している人もいれば、「お前誰や?」と突っ込みたくなるような人も…。

高校卒業後も付き合いのある人間が数名しかいない僕にとって、出席者の大多数が20数年ぶりに顔を合わせる人達であり、会場に向かう道中、「自分のことを覚えている人間はいるのだろうか?」と、中学時代からの悪友であるN君と二人で心配していたのですが、そんな心配は全くの杞憂に終わりました。

会場に入った途端、長年顔を合せてていなかったことが嘘のように、懐かしい面々が次から次へと現れてきました。
全ての出席者と交流を持つことができた訳ではありませんが、当時を懐かしんだり、現況報告したり。
中には僕が所属している大阪ラグビークラブの先輩が共通の知人である人がいたりと、兎に角、こんな楽しい時間を過ごすのはいつ以来だろうかと思う程、超濃密な時間を過ごすことができました。

枚方高校同窓会次の開催予定は4年後とのことですが、次回も必ず参加するつもりです。

あと、高校時代に好きだった女性と再会できたことも大きな喜びでした。その女性はそんなこと全然覚えていなかったけれど…。
尚、写真は同窓会の一コマを撮影したものであり、本文とは全く関係ありません。悪しからずm(_ _)m

当事務所の夏季休暇

誠に勝手ながら、8月13日から8月16日まで夏季休暇を頂きます。

事務所は開いておりませんが、電話は携帯へ転送されますので、急なご相談の場合には御連絡下さい。
時間と体の許す限り対応いたします。

鰹節とホセ

夏野菜のひとつと言えばオクラです。我が家の食卓にも最近よく並びます。
オクラは醤油と鰹節で和えて食べているのですが、鰹節を振りかけた途端、ホセが食卓へ飛んできます。

尿路結石予備軍のホセに鰹節は禁物なのに、舐めたくて仕方がないのです。
ダメだと言われるものが欲しくなるのは人間と同じようです。

ゆっくりとオクラを味わうことなく、急いで駆け込んで食べました…。

鰹節とホセ鰹節とホセ

復活

先月あたりから、大阪クラブへ復活しました。理由は特にないというか何というか…。
シニアラグビーもそれなりに楽しかったのですが、少し物足りないと思ったことや、もう少しだけ激しいラグビーをしてみたいという欲求に駆られたからです。
試合会場が自宅近くだった場合にはシニアにも顔を出すつもりですので、シニアも完全に止めた訳ではありません。

しかし、おおよそ二年近くのブランクは、自分が思った以上に体を蝕んでいたようで、練習も殆どついていけません。
これではイカンと思い、時々、帰宅後に自宅周辺を走っているのですが焼け石に水。

まぁ、昔と違って、何が何でもレギュラーになりたいと思っている訳ではありませんし、復活したといっても毎回出席できる状態でもありませんので、怪我なくボチボチとラグビー人生の晩年を謳歌しようかと思っております。

この名もなき日記のコーナーにも、ラグビーネタが増えるかもしれません。

予算がない?

正直、私自身も書き飽きたといっても過言ではありませんが、過払請求に対する各貸金業者の対応は悪化しています。
先日も、準大手(?)貸金業者であるクラヴィスが破産しましたが、遅かれ早かれ、利息制限法超過利率を用いて貸付を行っていた会社は淘汰される運命なのかもしれません。

その中にあって、商号もSMBCコンシューマーファイナンスに変更し、大手都市銀行のバックアップの下、テレビCMも頻繁に流れている旧プロミスですが、提示してくる条件は芳しくありません。
金額的にほぼ満額を提示してくるところは、アイフルなどと大違いなのですが、兎に角、支払日が遅い。
半年以上先の支払日を提示してきます。

当然、その内容で和解することなく、判決をチラつかせて交渉する訳ですが、例外なく出てくるのがこの言葉。
「予算がありません。」

こちらは、そんなことは知ったことではありません。
では、依頼者が借入をしていた際に、「予算がないから返せない」と申し出たならば、返済を待ってくれたのか?
返済を待ったとしても、待った分だけの損害金(利息)を回収していたはずだろ?ってことになります。

当事務所は依頼者からの特別なリクエストかない限り、貸金業者に支払日までの利息を請求することは有りません。
債権者(銀行)へは利息含めた額を返済している訳ですから、利息なしで数カ月も待ってあげるなんて良心的な事務所に違いありません(自身はないけど…)。

結局は、こちらの主張を受入れるだけの余裕がある訳ですから、予算がないなんてただの方便です。
けど、この限りなくウソに近い方便に(わざと)騙されている専門家もいるんですよねぇ・・・。

返還日は・・・

依頼者は他社からの多額の借入が存在するため、回収過払から返済するため、取引履歴到着後すぐに訴訟提起したのですが、依頼者はかなり心配したご様子。

依頼者は半年程返済ができずにいたため、次々と自宅に届く督促状に閉口して当事務社へ依頼して頂いた経緯があったことから、過払が発生していたことが信じられないとのこと。
まぁ、過払が発生していた会社からも執拗に督促が届いていた訳ですから、信じられないのも無理もない話です。

しかし、この会社。訴訟提起後早急に和解案を提示してくれたのはいいのですが、何と、返還日が1年近く先・・・。
「支払日までの利息は付けます。」と気前のいい提案ではあるものの、他社へ返済する必要があることから、当然、お断り。
どこかの訳のわからん貸金業者とは違い、すぐに潰れる心配はなさそうな会社ではあるものの、金額も支払日も譲ることはできません。

依頼者とも打ち合わせのうえ、ゴリ押しして支払日を前倒ししてもらいましたが、前倒しできるなら最初から無茶な和解案を提示しなければいいのに。

夏の猫達

ホセは相変わらず庭に出るのが大好きです。
我が家の敷地から脱出する気配も全くないので、私の目の届く限り、庭でのんびりしてもらっています。

しかし、困ったことがあります。それは、時々、ホセがウッドデッキの下に潜り込んでしまうことです。
ウッドデッキの下は暗くて涼しいらしく、何度叱っても潜り込みます。
一度潜り込んだなら手が全く届かないので、捕まえることができません。しかし、そんな時には上から水をかけるのです。
水をかけられるのがかなり苦手のようで、最近では私がホースを持った途端、猛ダッシュで脱出します。

水をかけられるのが嫌なら入らなければいいのにとは思いますが、ホセは猫なので、人間の理屈は通用しません 。
まだまだ暑い日は続きますが、ホセとのいたちごっこは終わりそうにありません。

久々登場のチャーは、先月ピンクガリクソンと共に避妊去勢手術をしました。
毎朝、私が新聞を取りに行くと、私のバイクの上でくつろいでいます。

私が近づくと、チャ―はすぐに逃げるのですが、私のバイクに乗ってくつろぐのは快適のようです。
野良猫との付き合いも、終わりそうにありません。
ウッドデッキの下のホセホセ


チャ―

アイフルの移送申立て その2

過払の支払を少しでも先延ばしすべく(?)、アイフルが裁判所の移送申立をしてくると数ヶ月前に掲載しましたが、その後も裁判への対応は変わることなく、相変わらず移送申立を連発してきます。

アイフルの主張に沿って移送が認められたケースはないのですが、時間稼ぎにはうんざりします。
まぁ、制度として移送申立ができる以上、それは仕方のないことですが…。

簡易裁判所では請求額が140万円以内の事件について裁判を起こすことができます。
そして、司法書士は一つの事件の請求額が140万円以内であれば、代理人としておおよその裁判手続きを進めることができます。
以前も書きましたが、アイフルの移送申立の主な理由は、約定残高と過払金の合計額が140万円を超えるから、簡易裁判所では裁判ができないし、司法書士は代理権を有しないというものです。

で、今回の事件。
約定残高と過払金の合計額が140万円内であったので、どんな理由で移送申立をしてくるのかと、首を長くして待っていたのですが、不思議なことに、この事件については移送申立をしてこなかったのです。

移送申立の理由には、アイフルの主張以外にも、○○簡易裁判所は契約書に記載している裁判所と異なるから移送しろなんてものがありますし、そちらの方がよく聞く理由です。
今回も、契約書の記載云々を理由に移送申立するだろうと思っていたのですが、アイフルは何もしてこなかったのです。

まぁ、余計な時間稼ぎに付き合う必要がなくなったので、こちらとしては一安心なのですが、もしかすると、アイフルは本気で約定残高と過払金の合計額が訴額になると思っているのでしょうか?
真意は知りたくもありませんが…。